地元のおまつり*長崎くんち*♩
日は地元のお話をします。
私の地元は長崎市なのですが、今「おくんち」が終わった直後です( *ˆ﹀ˆ* )♡⃜
毎年この時期になると帰りたくなるのです。
おくんちのときの長崎は「THE お祭りモード」という感じでみんな毎日ふわふわしてます( 笑 )
少し離れたところではそのモードも落ち着くんですけどね(´-`).。oO
私の小学校はかなり踊り町の子が多くいておくんち文化も根強いところだったので、小学校にそのときの踊り町の出し物が来るような、そんな学校でした\((๑ت๑)/♡⃜
今年は7年に1度の鯱太鼓もあったようで…踊り町って7年に1度のサイクルなので、見られないものって7年に1度しか見られないんですよね。
お祭りってやっぱりいいですよね。
中高のときは「出店」のほうがメインでしたが。
そういえば、「ハシマキ」は地方の文化だということに、橋本はびっくりしました。
必ず長崎のお祭りごとのときにはあるハシマキなのですが、東京にきたとき割と知らないひとも多くて、
「え、じゃあ みんな何食べてんの?」
と聞いたこともあります。
簡潔にいうとお好み焼きを箸に巻いたやつです。
途中で食べにくくなって、ボロっていきます。
じゃあ、最初から巻くなよって話なのですが、巻くのが至高のようです。
高校の時、「勝ったらもう1本!」みたいなチョコバナナで10連勝したのをふと思い出しました。
あくまでふと思い出しただけです。なんの脈略もないので引かれそうですが、唐突に思い出したので書いてみました。
なんか、お祭りっていいですよね。
「〇〇ちゃん、▲▼日暇?一緒行かん?照」
「え…あ…うん!!!」
(めっちゃ気合入れたその時用の服着ていく、)
みたいな。そんな感じ。
っていうのを、橋本は傍観してた青春時代でした。