7月8日のお披露目会から早くも四ヶ月と三週間が経ちました。
あと5日でミス候補者としての活動が終わります。
あっという間でした^^

私が今年度のミス・ミスターコンテストへのエントリーを決めたのは

周りの(主に学部の)友人達がきっかけでした。

大学に入ってから出会った友人達はみんな色んなことに挑戦し、

出来ることをどんどん増やしてキラキラしている面白い人達ばかりでした。

彼らから刺激を受け

私も自由でやりたいことの出来る時間と環境の揃った大学生活の中で

出来ることはなるべくすべてにチャレンジしようと考えるようになりました。

元々舞台やモデル活動などの経験は全くなく

人前に出ることのデメリットを考え悩みましたが、
もしも万が一選ばれたらラッキーで、出る運命だったんだと思おうと

殆ど勢いでエントリーを決めました^^;

結果として、選ばれた強運と幸運に感謝したいと思います。

大変なことも沢山ありましたが、

撮影や広告塔など普通では絶対に経験できなかったことを沢山経験でき

おそらく今までの人生で一番刺激的な半年となりました( ᵕ́ૢ‧̮ᵕ̀ૢ)

そして何より、この活動を通して得たもの、一番良かったと思うことは

人との繋がりの大切さを改めて実感できたことです。

家族や親しい友人の暖かさを本当に強く感じることができました。

そして、沢山の素敵な人達に出会うこともできました。

 りなとは親友になりました♥︎(青山学院大学ミス候補者No.4山本里菜)

もともと私のことをよく知る友人達には本当にこの期間、お世話になりました（笑）

いっぱい心配をかけてごめんなさい。いつも思うことですが、

感謝の気持ちを目で見えるように表せたらいいのに！笑

本当に支えてくれてありがとう。

大切な相棒ぴーちゃん、大好きなさやこりん、見守ってくれるあいちゃんともこ、さっちゃんなゆたあんな、甘やかしてくれる英クラ、応援してくれるゼミの仲間たち、声をかけてくれた友達や先輩、ツイッターで声援を送ってくれた皆様、素晴らしい広研の運営チーム、なにより沢山心配をかけたけど一番に応援してくれたお母さん。

本当にありがとうございました！

そして同じ立教大学のミス候補者

ゆい、かおちゃん、せいか、園子、ゆりちゃんに本当に感謝しています。

本番ではミス、準ミスが決定します。

結果しか見ない人もいるでしょうが、誰がどうなっても満足です(*^^*)

素敵な仲間との貴重な経験は間違いなく私の人生の糧になりました。

みんなで頑張ったと自信をもって言えます。

候補者たちについてはまた後日に書こうと思います＾＾

お読み頂きありがとうございました。