ミスコンを通して感じたこと・・・

皆さんこんにちは！

パソコンに疎く、なかなか更新できずにいました(/_;)
一生懸命書きたいと思いますので最後まで読んでいただけると嬉しいです！！
だいぶ冷え込んできて、最近は冬を感じるほどになってきましたね。
ミスコンの活動が始まってから約半年が経ち、そのころは暑かったのを思い出し、
あっという間の半年だったなあと感じます。

ミスコンではたくさんの経験をさせていただき、思い出の時間がいっぱいできました。

初めて12人で舞台を成功させたお披露目会
お台場新大陸マイナビステージ
a-nation
東京ランウェイのイベント
サンリオピューロランドでのお披露目会・・・・・・

など、普段では経験のできないようなことをたくさんさせていただきました。
他大学のミスコン出場者との交流もでき、お友達もたくさんできました。

そんな活動を通して私が一番感じたことをお話したいと思います。

それは・・・・

一つのことを成し遂げるためには大勢の人が関わっている　ということです。

宣材写真を撮ること一つにしても、広告研究会の方々の段取りやカメラマンさんの協力や美容室の方々の協力など目には見えませんがたくさんの人が関わっていました。
ましてや東京ランウェイなどのように大きなイベントなどは数え切れないほどの方々の協力があったからこそ私たちはスポットライトを浴びることができたのです。
私は今回表舞台に出させていただく立場でありますが、その裏で何人の関係者の方々が動いて下さっているのかと思うと毎回感謝の気持ちでいっぱいになりました。
また、私はミスコンと同時期にBSフジ学生キャスターを務めさせていただいています。その数分間実際に画面に映るのは私だけですが、その裏では音声さんや照明担当の方や原稿を書く編集者や衣装さんなど本当にたくさんの方が携わっています。研修期間のころからそのことはわかっているつもりでしたが、実際に放送が始まってみるとそれが身に染みて感じるようになりました。

ミスコンまであと4日となりました。

本番を迎え、成功させるにあたっても目には見えないところで大勢の方が動いて下さっています。

本番は手の汗握るほど緊張すると思いますが、
これまでのミスコンの活動に少しでも関わってきた方々への精一杯の感謝の気持ちを胸に、自分らしく笑顔で盛り上げていきたいと思います！！