ミス東女コンテスト2013 EntryNo.3 佐藤真知子

感謝

明日はいよいよ本番です。

ミスコン終了と同時にブログの更新もストップしてしまうので、本番前ではありますが最後に感謝の気持ちを述べさせて頂きたいと思います。

小中高を共に過ごした友達
12年間同じ学校に通ったふたり。親にも話せないこともなんでも話せる大切な存在。
もしかしたら両親以上に私を知っているかもしれません。
ミスコンに出るか悩んでいた時も、いち早く気づいてくれたよね。
2人が「やらないで後悔するより、やって後悔した方がいい」って言ってくれたから、挑戦しようと思えました。
ふたりがいなかったら、私は絶対にここまでやって来れなかった。
本当にありがとう。

中高の友達
中高時代はとにかく楽しい思い出で溢れた私の青春時代です。
いつでも一生懸命で志しの高い友人たちに出会えたことは私の誇りです。
大学生になってなかなか会えなくなってしまったけれど、facebookやtwitterで沢山応援してくれてとっても心強かった。
ありがとう。成人式で会えるのを楽しみにしています。

大学の友達
そもそもミスコンに出ようと思ったのは、大学でもっと友達を増やしたかったというのもあります。
大学ではなかなか本当の自分を出すことが出来なくて、ミスコンに出るのをみんなに知られるのが本当はとっても怖かったです。
でも、ミスコンに出ることをきっかけに沢山話しかけてくれたり応援してくれる友達がいてすごく嬉しかったです。ありがとう。
この間実行委員のみくちゃんに「真知子ちゃんてすごく大人しい子だと思ってたけど、すごいよく喋るよね!」って言われました(笑)
そうなんです!人見知りでなかなか自分から話しかけたりできなくて大学では大人しいと思われがちなんですが、本当はすごいお喋りでサバサバしています(笑)
もし、このミスコンをきっかけに私を知ってくれる人がいたら、是非声をかけてくれると嬉しいです。

サークルの皆さん
私にとってサークルは大学生活の中で一番大事な場所です。
このサークルに入って、素敵なメンバーに出会えて本当に良かったです。
普段サークルに何も貢献できない私をこんなに応援してくれて、申し訳ないと思いながらその優しさに甘えてしまいました。
ミスコン活動で思い詰まった時、サークルの人に会うだけでとっても心休まりました。
同期、先輩、後輩みんながいたから伸び伸びとミスコン活動ができました。
ありがとうございました。

実行委員のみんな
みくちゃんを筆頭にいつでも優しくサポートしてくれた実行委員の4人。
候補者以上にハードなスケジュールで体力的にも精神的にも辛かっただろうに、いつも私たちのことを一番に考え、気遣ってくれました。
その姿は本当に尊敬に値します。
最初はミスコンのみんなと仲良くなれるか心配だったけれど、実行委員のみんながとてもやりやすい雰囲気にしてくれたからこそ、辛い練習も乗り越えられたんだと思います。
本当にありがとう。

この他にも沢山の方々が応援してくださました。
こんなに多くの人に支えられているということに改めて気づかされました。

少しづつではありますが、皆さんに恩返しができるよう日々努めてまいります。

これからもこんな私ですがよろしくお願いします。

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佐藤真知子

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