ミス立命館コンテスト2014 EntryNo.4 平野佑芽

文化体験5日目☆信楽焼

今日は滋賀のたぬき村に
陶芸体験しに行ってきました\(^o^)/!!

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たぬきがいっぱい!!

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のどかなところでした。たぬきタクシーなんてものまで!

 

駅からは大きなバスで移動しました!!

これが公共交通機関だなんて…

もはや観光バス。(笑)

 

一人でいったら絶対迷子になる!!!

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占領~☆(笑)

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着くとほんとにたぬきだらけ!!

 

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いよいよ陶芸!!

こんな風にキレイに作る予定だったのですが…

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浅い謎のお皿のようなものができました。

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一見きれいやけど…底の方ばっかり分厚い。(笑)

 

ろくろが回っているので少しでも指がずれると

ぐわんぐわんと壊れてしまうので

本当に難しかったです…(>_<)

リベンジしたい(>_<)!!

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体験は1500円で出来るので

みなさんもぜひ挑戦してみてください!!

あまりの出来なさに最初は“いーっ”てなりますよ(笑)

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単純な形でさえこんなに難しいのに

たぬきはどうやって作ってるんでしょう…?(笑)

 

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では☆

 

文化体験4日目☆華道

28日は池坊さんで華道を教えていただきました!!

 

まず初めに六角堂と池坊について色々教えていただきました!

真剣な話聞いてたのに、なんで私めっちゃ楽しそうなんやろ(笑)

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いけばな発祥の地である六角堂は

聖徳太子が常に持ち歩いていた如意輪(にょいりん)観音が

この場に居とどまろうとしたことから建てられたそうです。

 

いよいよ華道体験!

私たちが挑戦したのは“自由花”と呼ばれる、

決まりのない自由ないけ方をする様式です。

型にとらわれずいけるのでその人の内面をあらわすそうです!!

 

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注意点は

切り口を斜めに切ることと、

挿し口はクロスしないように整えること。

 

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クルクマというお花を主役にいけました。

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私は、自分なりに「成長」をテーマにいけていき…

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シャン!っとまっすぐ上に伸びたいけ方をしてみました!

 

ほめていただけてうれしかったです(*^_^*)

 

もっと違う種類のお花でもチャレンジしてみたいと思いました!

自分で構成を考えていけるのは思った以上に楽しかったです!

華道を夢中でやっている自分に驚きました!

 

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みなさんならどのようにいけますか(^O^)??

 

文化体験3日目☆舞妓体験

26日に花音(かおん)さんで

舞妓体験をさせていただきました!!

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実はこれ私なんです!!

看板の下で撮ると様になって見えません(*^。^*)?!(笑)

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前から見たらこんな感じ♪

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(笑)

 

おしろいは触ったらとれちゃうので

かゆくてもかけない、汗がたれても拭けないのが

つらかったです(>_<)

 

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そしてかつらが髪の毛をすごい勢いでひっぱっていて

頭皮がめちゃめちゃヒリヒリしてました(>_<)

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このきれいな着物もなかなかの重量があり

肩が凝りました(>_<)

 

舞妓さんってすごいだな…とみんなで感動。

実はかなり体育会系の職業だったみたいです(゜-゜)(笑)

 

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みんなで並ぶととってもきれい♪

 

私のお気に入りの写真はこれ☆

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初めての舞妓体験は本当に貴重な経験でした♪

 

 

自分でやってみないと分からない苦労って

やっぱりありますね(^_^;)

 

みなさんもぜひ!!舞妓体験してみてください!!

 

 

文化体験2日目☆和菓子作り

こんばんは♪

バタバタしていて
夜遅くに更新ごめんなさい(>_<)
そして改行ができたりできなかったりで苦戦…(T_T)
読みにくいですが最後までおつきあいください(T_T)

 

22日は文化体験2日目、和菓子作りでした☆

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七條甘春堂にて(^O^)

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 じゃーん(((o(*゚▽゚*)o)))

こんなのつくったんです♪♪

「紫陽花」、「ききょう」、
岩の間からわき出るきれいな水という意味の
「岩清水」。
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どれがどれでしょう?(*^^*)

昨日のブログでも書いたように、
和菓子は季節を表していて
そのあまりの繊細さに
食べるのがもったいなくなります(>_<)♡

ピンクの紫陽花と水色のききょうは
途中まで手順が同じでした!

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表面のメインになるのは
「練り切り」と呼ばれる、
蒸した餅粉と白餡を練ったものです!

 初めはただの丸だったんです(°_°)
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練り切りを中のあんこ2個分の直径に広げ
指の付け根の線の上にもってきます。
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手で包み込むために
この細かい位置が大切になるそうです。
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あんこを練り切りの中央に乗せたら
左手を練り切りごとすぼめて
右手の親指と人差し指で
ぐっと押しながら右回りに回して
包みこんでいきます。
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底の方は親指と人差し指で
左に回しながら閉じていくそうです。
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回す向きまで細かく決まっていることに
驚きました!!
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包めたら右手を前後に動かしながら形を整えます。

 

ここから紫陽花は
真ん中にビー玉のついた布巾をかぶせ、
右手で持ち上げ左手で下から絞ります。

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ビー玉を押し込むときれいなへこみができました!
そして竹べらで5等分に線を入れていきます。
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この5等分にする作業、
何と手の上で測れるんだそうです!
練り切りを小指が隠れる位置に起き、
まず第一関節の部分に竹べらで
線を入れます。
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先ほどの線を薬指の向きに向け、
また小指の第一関節の部分に線を入れると
ちょうど72°に!
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最後に箸で露に見立てた寒天をランダムにくっつけ、あじさい完成♡

実は72°はもう一つ測り方がありました(°_°)

ききょうの花びらを作るときは
左手の中指と人差し指の先端の上に
練り切りを置きました。

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二本の間から右手の薬指を縦にあて側面にへこみをつけます。
このへこみを人差し指の第一関節に動かし、同じ作業を進めると
きれいな星型に☆☆☆
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手で角度を測るという発想は初めて聞いたので
自分の手でさえも道具にししまうところに
職人さんの仕事の正確さを感じました(゜゜)!!!!
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こちらも竹べらで線を入れて
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こし器でつくった花粉を
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細ーい箸で真ん中にくっつけて完成♡

そしてラストは岩清水!

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餡をこし器でこし出したそぼろ餡を餡玉のまわりに付けた
「きんとん」というお菓子です。

寒天を川の流れに、
小豆を岩に見立てているそうです♪

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まずは親指の付け根をつかって
こし器でそぼろ餡を作ります♪
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そして粒餡の玉に植え付けるように
箸で少しずつそぼろをくっつけていきます。
ぽろぽろ落ちてくるし
おさえすぎるとつぶれちゃうして結構難しい(>_<)
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意外と地道な作業…(>_<)!!
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全体が埋まったら、小豆と寒天で飾り付け☆
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残ったそぼろ餡でききょう作っちゃいました(笑)
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親子♪(笑)
実はききょうは2個作ってて下手な方をみんなと食べましたヽ(^。^)ノ
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習いたてのお茶もまた自分でたてて
和菓子と一緒にいただきました♪
文化と文化のつながりも感じられました(*^_^*)
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楽しくて美味しいので
是非みなさんも一度体験してみてください!!
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良いお土産ができてるんるん♪
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充実した時間でした(*^_^*)
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和菓子作りのあとは鴨川にて
CREW(クルー)さんの撮影がありました!!
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全体と
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3人ずつと
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1人ずつと☆
CREWは京都の大学生に向けたフリーマガジンで
立命・同志社・京大・造形・精華・京女外大・新風館など、
さまざまな場所に設置されているそうです♪
crew
次号は11月に発行されるのでそちらも要チェックです!!!
Twitterはこちら☆↓↓
https://twitter.com/crew_staff
明日はいよいよ舞妓体験☆
早く寝ないと…(>_<)!!
おやすみなさい♪♪

文化体験1日目☆茶道体験

おはようございます♪

 

昨日は文化体験1日目、茶道体験でした(*^^*)

 

堀川通りにある

裏千家今日庵茶道資料館というところで

教えていただきました(((o(*゚▽゚*)o)))

 

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しっかりと学ぶのは初めてなので緊張しました!!

 

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まずは客側!

隣の人に「お先に」と声をかけ

順番に主菓子をとっていきます。

 

目線を合わせて声をかけるのは

ちょっと照れくさかったです…(*^^*)

 

いただいたのは涼しげな夏の餅菓子でした☆

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顔から緊張がにじみでてます(笑)

菓子切1本で切って食べることにやや苦戦しました(^_^;)

 

 

主菓子が他にも気になって調べてみたら

本当にたくさんの種類がありました。

季節ごとにもテーマが違っていました!

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ひと月ずつピックアップして並べてみると

四季が感じられますよね♪

ひとつひとつ細部まで手が込んでいて綺麗で可愛い♡

 

 

お菓子をいただいたあとは

いよいよお茶をいただきます(^O^)

 

 

「お点前頂戴いたします」と挨拶をし、

茶碗の正面を避けて一口ずつ味わって飲みます。

正面を避けることで亭主への敬意を示すそうです。

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この初心者感。(笑)

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茶碗を傾けて泡まで残さずいただきます。

最後は「すっ」と音を立て飲み切ります!

「吸切り」と呼ばれ、“美味しく頂きました”という意味を込めてするそうです。

どの動作にも相手への敬意や思いやりが込められていることに驚きました!

 

 

いただいたあとは茶碗の正面を自分側に戻します。

そして置いた状態で茶碗をじっくり拝見します。

 

そのあと、ひじを足につけた状態で

茶碗を持ち上げたりひっくり返したりして拝見します。

ひじをつくのは、茶碗を高い位置に持ち上げず、

万が一落としてしまった場合に

被害が大きくなるのを防ぐためだそうです。

 

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私たちが拝見した茶碗には

久世久宝さんの名前が書いてありました!

調べてみると、なんと立命館大学出身!

立命館大学の歴史の古さにもあらためて驚きです。

 

 

交代して次はお茶をたてる亭主側!

 

まずは

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茶杓(ちゃしゃく)と呼ばれる竹で出来た道具と

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棗(なつめ)と呼ばれる薄茶器を手に取ります。

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この薄茶器の名はなつめの実に似ていることが由来だそうです♪

 

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2杯すくって茶碗に入れました!

 

そして

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帛紗(ふくさ)を手に取り

釜をおさえながら茶碗にお湯を注ぎます。

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基本は男子が紫、女子が赤色の帛紗を使うそうです。

 

いよいよ

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茶筅(ちゃせん)と呼ばれる道具を使って泡立てていきます。

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左手でしっかりとおさえながら

茶碗の中央で手首を使って手前→奥と

縦に動かします。

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くるくると回してしまうと

抹茶と湯が一緒に回ってしまい、

うまくお茶がたたないのだとか。

 

これが意外と難しかったです(>_<)

 

大きな泡がたってきたら茶筅の先が表面にくるようにして

引き続き縦にふりながら泡を細かくしていきます。

 

最後は「の」の字を書くようにして中央で茶筅を上げます。

真ん中がすこしふわりと盛り上がって見栄えもいいですね♪

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たておわったら茶碗の正面をお客様に向けて

差し出します。

 

 

 

指をそろえることや、

ものを引きずらないことなど、

普段出来ていないところでたくさん

ボロが出てしまいました(^_^;)

 

でも慣れないながらも

楽しんで体験することができました♪

 

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今回、茶道を通して学んだ「礼儀」や「マナー」には、

必ずその行動の裏に「相手への思いやり」が込められていることを知りました。

 

私は、「人を不快にさせないため」にあるものだと思っていたので

もっと深くにある「相手への思い」や「気遣い」まで考えたことがありませんでした。

 

「お互いを思いやる気持ち」

茶道で一番大切にされている心を、

普段の生活でも心がけたいと思います!

 

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文化体験2日目は和菓子作りに挑戦します☆

また更新します(*^_^*)♪

 

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