こんばんは♪

最近、うれしいお知らせがありました（●＾o＾●）

レッスンを一緒にがんばった、慶應ＳＦＣの豊福ゆみなさん

が、グランプリに選ばれたのです!!（*^^*)

写真で、結果発表のときのウェディング姿のゆみなさんを見て、

じわじわと胸が熱くなりました。。。

とってもとっても綺麗でした。

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最近、私の服を後輩の子や友達に譲りました。

似合う子が着れば、とっても可愛い服です。

たたんで袋に入れながら、

ちょっと、焦りすぎていたのかなあ・・・と感じました。

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私は、特にミスコンにでてから、

ブログを書いたりインタビューを受けたりするために

自分のことを見つめなおすことが

より多くなりました。そして、

自分には女の子らしさが、

まわりより欠けている。と気付き、焦るようになりました。

理由はいろいあると思うのですが、また機会があればお話しします(笑)

でも、女の子らしくなりたいと考えたこともなかった私は

「そもそも女の子らしいって何なのだろう・・・・」。

女の子らしいのイメージはなんとなく、わいてくるものの、

自分がそういうことをしているのって、何か変じゃないかと思ってしまう。

器用じゃないから、変になってしまうことはやる前からわかるのです(笑)

だから、形から「女の子」にはいろうって、焦って、

そういう服を選んできたのかなあと思いました。

それでも、やっぱり自分には似合わない気がするし、

私より似合ってる子がたくさんいる。

それに気づいて悲しくなる(＠_＠)

私も女の子らしい女の子の「正解」になりたかったよ～。って。

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だけれど、ミスコンをとおして、たくさんの

「女の子らしいひと」「女性らしいひと」

と出会う機会にめぐまれました。

ミスユニバースのあづみさんと杏奈さんとお会いしたことは、

私にとってほんとうに大きかったです。

無理矢理、「他の型」を自分にあてはめるんじゃない。

あくまで、自分の型を中心に、他のよさをとりいれつつ広げていくスタイル。

「女性らしさ」「女の子らしい」の形って、こんなにたくさんあるんだなあって。

とっても、視界がひろくなった気がしました。

自分の中にも、「女性らしさ」の種が眠っているんじゃないか。

もし花開いたら、私の憧れるひとに近づけるのではないか。

そんな期待をもつことができただけでも、

第一歩を踏み出せたと、うれしく思っています。

今日、夜の大学へむかっているときに、

大学から帰ってくる女の子、男の子、の中から

ちらほらと

きれいな歌声が聞こえてきました

もうすぐ大祭なんだなあ

アカペラサークルの練習帰りだと思います

こういう、大学生ならではの光景

ほんとうに珍しくもないのだけれど

なぜか心に残りました

高井ひろえ

時間は命だ。

先輩の言葉が頭からはなれません。

ふと自分に置き換えてみる。

昼休み、友達と話していたとしたら、

それは友達のために自分の命をつかっていることになります

逆に、友達は自分のために命をつかってくれていることになります

この人と関わるために自分の命を使いたい

そう思ってもらえるような人になりたいです

こんばんは(*^^*)

大祭にむけて行われるイベント運営にむけて

忙しくも充実した日々を送っています。

ミスコンまで残すところあとわずかです。。

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最近、ミスユニバースＪＰのAnnaさんから頂いたメッセージ

私も、皆さんの葛藤、緊張、プレッシャー、痛いほど分かりますし、懐かしく、そんな皆がとても愛しいです。
孤独の戦いでもあるとおもいます。
泣いても笑ってもあと少し(*^_^*)
今のプレッシャーや色んな気持ち、全ての経験が自分にプラスになる経験になるとおもいます！

幸せなことだよね(*^_^*)

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「すべてがプラスになる」

ほんとうに、いつでもそう思える人って素晴らしいです。

高井ひろえ

今週の土日は用事があり、岐阜に帰省していました(*^^*)

大好きで大好きで大好きで

仕方のない、「いのっち」。

あだ名を１０個以上つけちゃうくらい、愛くるしいです（*^_^*）

友達には、毎回違うあだ名でいのっちのことを話題にだすので、

何匹のいぬを飼っているんだといわれました(笑)

動物にも表情がちゃんとあるんだなあって、いのっちを見ていると思います。

笑っているとき、さみしいとき、怒っているとき

表情によっては、全く違う犬のように見えることもあります。

いのっちは、自分の一番可愛い顏を心得ています。

エサがほしいときは、その顏でおねだりするんです。

いのっちの、深いプールのような瞳のなかに、おぼれそうです＼(~o~)／

高井ひろえ

夜、各駅停車の電車に乗っていた時、

とびらがひらくと、寒い風が足元をとおりぬけていきました。

もう冬も近いですね。。。

空気の乾燥する季節。

そしてかさかさになる唇に毎年塗っているのはこれ★

じゃじゃーん！

ＤＨＣのリップクリームです♪

実は、このリップクリームには、高校時代からお世話になっています(*^^*)

他のリップクリームと比べると、すこし値段が高くて

高校時代のわたしにとってはちょっした贅沢気分でした(笑)

どうしても唇のカサカサがなおらない。

赤く切れてしまっている唇がいたい。

そんなとき、このリップクリームは、効果が出るのがとっても早いのです（●＾o＾●）

唇にちゃんと浸透しているのも感じられてgood！

これからもお世話になります(*^^*)

高井ひろえ

いま、わたしはＯＢＯＧと在学生の交流会を企画・運営しています。

集客人数、１人１人が繋がりをつくれるかどうか、頑張っている人がみんな参加できるかどうか、いろんなことを考え、

いままでみえなかった運営の裏側がみえてきました。

質を追い求めた結果の、膨大な作業。

リーダーという役割に、自分の能力は見合っていないと感じる中、

いろいろと窮屈なことをしてきました。

ですが、

同窓会の高見澤理事長の「リーダーとしてどうするべきか」お話しを聞き、

ほんとうに当たり前のことなのですが、「そうなのか！」と気づかされたのです。

そして、隣にはまさみちゃんとりんちゃんがいて。

このメンバーなら大丈夫と思えました。

１年生とは思えない、経験豊富で器のおおきい２人です。

運営メンバーの人数が足りないんじゃないかという話がでてくると、

その話がでた帰りに、

たまたま出会った、１年からずっと仲良しの２人が

運営に参加してくれることになり・・・

もっと周りに身をゆだねてもいいのかなと思いました。

そのかわり、ちゃんと恩返ししたい。

ほんとうに優秀なメンバーみんなのたいせつな時間を費やしてもらっていること。

ＯＢＯＧから期待をかけていただき、援助をいただいていること。

ＯＢＯＧ・学生。お互いの印象はここで決まるといっても過言ではないこと。

これから繋がりがおおきくなっていくかどうか

この会にかかっているかもしれないと理事長にいわれました。

みんなで成功させられる日。

何か首都大のために貢献できたと、みんなで実感できる日をむかえたいです。

１人だけピースしてるひとがいますねヽ(^o^)丿

運営メンバーは他に３人います♪

めりちゃん木村さん

真ん中のりんちゃん

もうほんのちょっとしか時間がないけれど頑張ろう。

高井ひろえ

ちょっと前に、同窓会がありました。

これがちょっと特殊で(*^^*)

関東に進学している岐高生（母校）だけの会なのです♪

とはいっても学年は幅ひろーいので

顏だけ知っている方がほとんどでした。

そして、ほとんどの友達を、

facebookやtwitterだけでしか見ないようになってしまったので、

もう私にとってはすっかりネット上のひと。

イギリスへずっと留学していた友達は、もうはるか遠い存在。

同窓会で友達に会うと、なんだか自分の知らない人に会うような

感じがしました！！笑

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まえ、京都の友人が東京へ遊びに来たときも思ったのですが

大学にはいってとっても大人っぽくなっているのだけど

お茶目で、好奇心旺盛で、おしゃべりだいすきで、、

そんな、元気な女子高生みたいなところが、落ち着いた雰囲気の中に垣間見えるんです。

こういうところが見えると、なんだかきゅんとしてしまいます（●＾o＾●）

そして、とっても嬉しいことに、

私のブログを読んでいてくれて、

誕生日の時に書いた記事をスクショしてとっていてくれたのです。

「このことばがすごく好きだよ」

ほんとうにうれしくて涙がでそうなくらいでした・・・(;_:)

自分のための時間を、あんなに長文のブログを読むのに使ってくれて、心の底から感謝です。

先輩からは、就活の話を伺い、

自分の今の行動１つ１つが将来につながっているんだと実感。

大学は、果てしなく広がる自由の波に

ながされそうになります。

でも、自分の意思で、しっかり舵をきらなくちゃ。

可愛い可愛い後輩・・・！！（●＾o＾●）

同じテーブルで、ずっと笑っていました。

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その後、一部女子メンバーで、

おしゃれカフェにいきました・・・♪

高校時代の友達と夜のカフェにいくと、なぜだか背伸びをした感じがします。

高校生にもどったような気持ちなのに、夜のカフェでずーっとおしゃべり。

ちょっと、いけないことをしているような、そわそわした気持ち(*^^*)

分かる方、いませんかね・・・？いませんよね(>_<)笑

これも、高校時代の友達とだけのカフェの楽しみ方です！

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幹事をしてくださった先輩や友人。

素敵な場をつくってくださって、ありがとうございました(*^^*)

とても幸せな空間でした。

高井ひろえ

こんばんは(*^^*)

今日は、仕事をしなければという義務感で

かつてない目覚めの良さでした!!

心持ひとつで、こんなに変わるんですね・・・。

ちょっと不思議な光加減ですね。

高井ひろえ

先日、ミスユニバースジャパンのお二人にレッスンをしていただきましたが、

レッスンをとおして、思わぬ方向からの学びがありました。

それは東大の学生新聞さんからの学びです。

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大学生活は、社会人になるための準備期間だと思います。

ビルの１階が社会人１年目としたら、

ビルの地下は大学生。今です。

今やっていることは、必ず社会人での仕事ぶりに繋がります。

ですが、やはり「学生だからまだいいんだよ。許されるんだよ。」って、

心のどこかで甘えていると思います。

何かのイベントを運営するとしたら、

「学生クオリティでも仕方ないじゃないか。」とか。

キャリアマップを見たら、

「まだ社会にでることなんて遠い話だよ。」とか。

もちろん、お金や時間のことも言い訳になると思うのですが、、。

偉そうなことを言っていますが、私自身の反省を含めて話しています。

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もうサイト（←こちらをクリック）を見ていただければ

すぐにわかると思いますが、

東大新聞の方たちは、学生だからという甘えがありませんでした。

取材の前にも、候補者が準備をしやすようにと、

とても詳しい質問内容を送ってくださったり、

個人情報についての扱いもとても慎重だったり、

言葉遣いもすごく丁寧。

そして、レッスン中も、色んなところに気づいて、

うまくいくように動いてくださいました。

そんな社会人同然もしくはそれ以上のお仕事ぶりでしたが、

同じ「学生」なので、話しやすいのか、ミス候補者たちもすぐに打ち解け、

友達のように仲良く話せるようになり、

取材のときも、候補者はリラックスして話せているように思えました！

記者さんは、「学生」の面と「社会人」の面をうまく使っていると思いました。

東大新聞の

沢津橋さん（ピンクの服の方）と、須田さん（写っていません）に

お世話になりました。

同じ学生として、このお二人との出会いは衝撃的でした！！

自分のことを深く反省するきっかけになりました。

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見返すと、何だか私が取材をしたみたいですよね・・・(笑)

ですが、首都大にも、

取材をして、ここで紹介したいくらいの学生さんが

私のまわりだけでもたくさんいます。

今期は授業が忙しいのでたくさんの時間はないけれど、

お昼休みとか、空いている時間に

首都大のいろんな人と出会って、お話しを聞きたいと思いました。

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そんなこともあり、帰ってから早速

お互いに初対面だけれど、

海外に興味があり、行動している学生さん３人との

昼食をセッティングしました（●＾o＾●）

あ～～わくわく(#^.^#)！！

高井ひろえ