誕生日。
今日は、とってもとってもすてきな1日でした。。(≧∇≦)!!
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こんばんは〜!
ふわふわに巻いてもらいました!うれしい。。♡
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こんにちは〜!角谷です。
…おなかがすきましたヽ(;▽;)ノ
何かおいしいもの食べたいなぁ♩
今日は、私の趣味のひとつでもある
”ダンス” についてお話させていただこうかな、と思います!
幼い頃に体操を習っていた影響で身体が比較的やわらかく、高校ではダンス部に所属していました。
高校ではいわゆるストリートダンス、と言われる種類のダンス(私は特にhip hopやgirls hiphop、jazz、といったジャンル)を踊っていました(*^o^*)!
大学生になり、ダンスサークルに所属しました。受験が終わり、大好きだったhiphopやgirls hiphopをまた踊れることが本当にうれしかったです。
サークルでは日々の練習に加えて、春夏秋、と、色んなダンスのイベントに参加したり、サークルとして発表したり…
尊敬するたくさんの先輩方の踊り方や魅せ方、ダンスへの取り組み方を見て、自分もこんな風に踊れたらなぁ、といつも思っていました。
私は何も詳しくありませんし、理論的なことを勉強しているわけではありませんが、15歳の頃からダンスを続けて、色々な人のダンスを見て思うことがあります(*^^*)
それは、ダンスは表現方法の一つであり、自分を表現できるからこそ楽しいんだ、ということです。心が安定していて豊かな状態のときは、自然と踊り方にも余裕が出て、見る側にとっても心地よいダンスができるのでは、と思います。逆に思い悩んでいるときには、上手く身体が動いてくれません。しかしまた、悩み、考えた上で踊るダンスは、見る人の心を打つことも多いのです。…奥が深いですヽ(;▽;)ノ
そんなこんなで、笑
私の所属していたダンスサークルの、1番大きなステージ。
それは、慶應大学の学園祭
”三田祭”でのステージです!!
そこでは、大好きな大好きな尊敬する先輩の作る、girls hiphopのショーケースに出演させていただきました。
じゃーーーん!
衣装や雰囲気も、すごく素敵で、どうしたらこんなに素晴らしいショーケースが作れるんだろう、そして私がその一員として参加できることがどんなにうれしいことなんだろう、と思っていました♡
大好きなgirlsのメンバー♡
(先輩方もいらっしゃるので、ぼかしてみました!)
三田祭では、
みんなで舞台の設置の準備をしたり…
衣装を着て何度もリハーサル。
本番では、受付の仕事などもします!
三田キャンパスの中庭で行うステージには、こんなにたくさんの方が見に来てくださるんです…改めて見ても、すごい!
(ステージ上から撮った写真です)
代表、副代表の先輩方をはじめ、ひとりひとりが一丸となって成功した三田祭ステージだったと思います。なつかしいなぁ〜
三田祭に出演したサークル員全員。すてきな写真♡
また早く踊りたいなぁ(*^o^*)
それでは今日はこのへんで♩
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みなさんこんばんは♪
今日は少しだけ気温も下がって、ちょっとは過ごしやすかったかな?
でも早く、ぴかーーん!とした夏が来てほしいですね(*^^*)
1限の中国語の試験を受けてから、7時間みっちりスターバックスでのアルバイトを終えて帰宅しました。新作のストロベリーディライトフラペチーノ、大人気です!今日でいったい何個つくったんだろう…!笑
ところで話は変わりますが、
先日私の高校のダンス部の後輩で、現役高校3年生の女の子が、私にLINEで受験に関する相談をしてくれたんです。
私は決して成績が良い方ではありませんでしたが、その子は慶應を志望しているということで、色々と入試対策などのお話をしてみました♪
話しているうちに、自分の受験生時代を思い出してなつかしく、しみじみした気持ちになりました…ヽ(;▽;)ノ笑
そこで今回は、簡単にですが、私の受験生時代の思い出をお話してみようと思います!
前回の食べ物のお話がちょっとくいしんぼう感が出過ぎていたので、今日はちょっと真面目に…笑
実は私、中、高、大学と、全て受験しているんです!少しめずらしいパターンかな??
小学生の頃に、中学受験をして中学校へ入学しました。まだまだ幼いながら、お友達同士の密度が濃くてとても居心地が良かったのを覚えています(*^o^*)
学校帰りに背伸びして寄り道してみたり、女の子同士でかわいいお店に入ってみたり…中学生ならではでした♪
今でもとても仲の良い親友や、このミスコンのことをTwitterなどで応援してくれる大切なお友達に出会えた場所です。
中学2年生の終わり頃、ふとしたきっかけで都立の日比谷高校の文化祭を見にいき、学校の雰囲気や学生たちの楽しそうな様子を見て、どーーーうしても日比谷に行きたい!と思うようになりました。
そこからは日比谷に合格するために、少しずつ勉強をはじめてみました。そしていざ高校受験、無事第1志望だった都立日比谷高校に合格することができて、とっっても嬉かったのを覚えています
高校に入学してからは、周りのみんなの賢さに改めてびっくり!だめだめな私でしたが、ダンス部で一生ものの仲間や、クラスの友人にも恵まれて楽しく過ごしました。
そしていざ大学受験!!
まだまだ1年ちょっと前なので、記憶が鮮明に残っています。笑
高校3年生になってからは、ほぼ勉強だけの日々。そんな中でも、3大行事と呼ばれる合唱祭、体育祭、星陵祭にクラス一丸となって取り組んだのもいい思い出です(*^^*)
私は文系の国立大学を志望していたので、センター試験も含めると勉強すべき科目がたくさんありました!理系科目がとても苦手なので、数学や理科(私は地学を選択していました)に苦しめられたのを覚えています…ヽ(;▽;)ノ
夏以降は、ほぼ毎日高校の自習室に夜までこもって勉強していました。でもその帰り道に、みんなでわいわい話しながら帰るのがとてもたのしくて、受験勉強の癒しでした(*^^*)
国語と歴史が好きだったので、日本史や古典勉強はたのしくて、今でも歴史書などを読むときに受験で身につけた知識が役に立ったりするとうれしくなります♩
冬になって受験本番、まずは国立大学志望にとってはとってもとっても大事なセンター試験!
センター試験の当日の朝。
母親に見送られて、がんばってくるね!!と意気揚々と家を出た瞬間、前日までの雪が凍っていて、すべって尻もちをついたんです。笑
特に怪我などはなかったですが、なんと幸先わるいんだろう…と思うと同時に、自分のどんくささに笑ってしまいました。笑
センター試験を終え、私立大学の入試、そして国立大学の入試、と続きます。
私立大学の中では1番行きたいと思っていた慶應に合格をいただいて、少し心が落ち着いてから、国立受験に臨みました。
残念ながら第一志望だった国立大学には届かず、後期入試で受けた国立大学には拾っていただけたのですが、とっても迷った末に、家族とも話し合い、慶應に進学することを決めました。
いま思うと、あのとき慶應に進学しよう!と決めたからこそ、今こうしてミス慶應候補者としてみなさまに発信できているのだと思うと、なんだか感慨深いです…!
こうして私の受験生時代は終わりました(*^^*)
受験というのは、学力はもちろん、精神力、忍耐力、体力まで試されるものですよね…
いま受験と向き合っている現役生のみなさんは、つらくなったときは是非一度、自分の人生や将来なりたい自分、そのためには何を勉強すべきなのか、などを考えてみてほしいです!不思議と力が湧いてきますよ(*^o^*)
特に学力もなく、偉そうなことを言える立場では全くないのですが、少しでも受験で悩んでいる学生さん方に伝わればなぁと思いこの記事を書かせていただきました!
画像がなくて、殺風景ですね…ヽ(;▽;)ノでも私の気持ちはとっても込めたつもりなので、お許しくださいヽ(;▽;)ノ!笑
このままではあまりに堅いので、最後にこちら
蒸し暑い日には、アイスがたべたくなりますね(*^o^*) (また食べものの写真でした!笑)
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こんにちは〜!
テストの山場はなんとか終わりましたが、留年の影におびえている角谷です…泣
突然ですが、私が読書の次に大好きなことをみなさんにご紹介したいと思います♡
私が読書の次に好きなこと、それは…
“たべること” です!笑
今日は、三田キャンパス周辺でたべるお昼ご飯、いわゆる“三田ランチ”についてお話ししていきます(*^^*)
なので、おいしいものの写真がたくさんです!(おなかが空いている方は、ごはんを食べてからご覧になることをおすすめします♩笑)
まずは…じゃーーーん!
はい、いきなりお肉です!笑(お肉だいすきなんです♡)
三田キャンパス正門を出てすぐのところにある、Niku Grill ヴィノグラーチェさんです。
学生のランチにはちょっと贅沢ですね♩
そして次は…
はい!
海鮮丼(*^o^*)
キャンパスから田町・三田駅に向かう途中にあるお寿司屋さん、魚がし日本一さんです。
おすすめは本日の三食丼!
今日は何かな〜って考えながら行くのが楽しいです♩笑
そしておまけは…
三田キャンパス南校舎カフェテリア!
こんなにおしゃれなメニューがあるんですよ〜(*^^*)
おすすめはこちらも日替わりの、レディースランチです!
……私もお腹が空いてきましたヽ(;▽;)ノ
今日も投票お願いします♡
こんにちは〜♩
Entry no.1 角谷ですっ!
今日は暑いですが、都心は少し陽がやわらかくて、なんだか気持ちのいい日でしたた(*^o^*)
でもでも、いま私の大学は試験期間…….!
私も今日は1〜5限の間に、テストが2つ、レポート提出1つという、文学部にとってはどきどきな1日でした。笑
こんな日は、お友達とのんびり過ごすのに限ります♩
4限が早めに終わったので、三田キャンパスのベンチでお友達とちょっと休憩!
暑くて思わず、、、
アイスを食べちゃいました!笑(さらに太っちゃう〜泣)
自撮りが慣れずに下手で表情固いですが、おいしい気持ちが伝わればうれしいです…笑
友達が撮ってくれた♩笑
以前Twitterでも少しだけ名前を出したかもしれませんが、いまは城山三郎『落日燃ゆ』を読んでいます!
激動かつロマンの昭和史、、、♡
もうすこしで読み終わります♩
今日の私の学校での生活はこんな感じでした〜笑
ゆるくのんびり過ごすのがいちばん幸せですね♡
最後は、1年生の頃から仲良しで、今では専攻もほとんどの授業も一緒のはなと(*^^*)私なんか変な顔してますね笑
本当に優しいいい子です。はな、大好きだよ〜〜〜!
ではまた♩
今日も本当に暑いですね〜〜、
この年になって、やっと“夏バテ”の意味が分かって来た気がします…( ; _ ; )笑
今日は、試験一発目!
英語の試験でした!!、、、あまり自信ないです、大丈夫かな〜(>_<)笑
明日からの怒涛のテスト週間も、ガッツで乗り切ります!
テスト期間の学生さんも、暑い中お仕事がんばっていらっしゃる大人の方も、よく寝て美味しいものたくさん食べて元気出しましょうね♪
今日は、こーんな暑い日にちなんで、夏らしく、先日の浴衣での撮影についてのお話をしようと思います(*^^*)
Twitterでは写真を載させていただいたりもしているので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、先日1年生の頃からお世話になっているカメラマンさんの、夏の作品撮りをお手伝いさせていただきました!
三軒茶屋の甘味屋さんと、小さな神社、そして少し移動して、幼い頃から何度も家族で遊びに行った、多摩川の河川敷での撮影でした♡
ぴかーーんと晴れて、いい天気(((o(*゚▽゚*)o)))
まずは三軒茶屋の甘味屋さん…♥︎
メニューを選んで、、
来たのは、かき氷!白桃味にしました(≧∇≦)
みなさんも、よかったら、、!笑
そして神社で紫陽花と撮影して、、
二子玉川に移動!
河川敷では、
ひまわりと一緒に撮影したり、、
カメラマンさんが面白くて思わず笑ってしまったり、、
アメンボに興奮したり、、
とてもたのしい撮影でした(#^.^#)
今年は何回浴衣を着て遊びにいけるかな〜♪
それではまた!
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@no1_MissKeio
ではまた明日♪
こんにちは!♥︎
Entry no.1 角谷暁子です♩
最近少しだけblogを書くのにも慣れてきて、日常の中で、あ、このことblogに載せたいな、とか、これをみなさんにお伝えしたいな〜!と思うことが増えてきました!
筆不精(お手紙以外にもこの言葉使うのでしょうか?笑)の私にとっては、面白い変化ですっ
今日は、私の1番の趣味である、読書についてお話しさせていただけたらと思います。
19年間の短い人生の中で、おそらく同年代のみんなの平均よりは、少しだけ多く本を読んできたと思います。(小学生のとき、”クラスでいちばん図書室の本を読んだで賞!”をよくもらっていました♪笑)
そんな中で、私の価値観や考え方に影響を与えてくれた本たちを、ランキング形式で少しずつご紹介してみます(*^^*)!
書評などをさせていただけるほどの知識も読書量もないので、ただ私個人の感想として見ていただけたら幸いです♥︎
まず、第5位!
『運命の人』(山崎豊子さん)
私の最も尊敬する大作家さん、山崎豊子さんの作品です。中学時代に山崎豊子さんの小説をたくさん読んだことが、私の現在のジャーナリズムへの興味を作り上げているといっても過言ではありません!!
この本は新聞記者である男を主人公とした、昭和の政界、官界を巻き込んだまさに戦後ジャーナリズム小説の傑作といえるものだと思います!なので数多くある山崎豊子さんの作品の中からこの本を選ばせていただきました。番記者を表す、「夜討ち朝駆け」などという言葉を知ったのも、中学時代にこの本を読んだことがきっかけだったかもしれません!ジャーナリストの生き方に、ロマンを感じてしまいます…笑
続いては、第4位!!
じゃーん♥
『異邦人』(カミュ)
これも、中学時代に読んで衝撃を受けたのを覚えています。
実存主義文学の最高峰ともいわれるカミュの『異邦人』。淡々とした文章、どこか砂っぽい世界観 (私はなんとなく、砂っぽい、乾いた印象を受けます)の中で、主人公ムルソーは母の死を経験、そしてふとしたきっかけで殺人を犯してしまいます。裁判所で弁明を求められたムルソーが放った、「太陽のせい」という一言は、当時13、4歳だった私にはあまりに不可解であり、同時に何とも言いがたい衝撃を与えました。中学生ながらに、「不条理」「無情」「無神論」そんなワードについて考えるきっかけをくれた一冊です。
そして、第3位!!!
どどーん!
『潮騒』(三島由紀夫)
大好きな三島作品の一つです。
父を亡くし、母と幼い弟を養うために漁師として働く18歳の新治と、島の裕福な船主の娘である初江。婿をとることが決まっている初江と新治は、周囲の妨害や反対の中で純粋な愛情を育んでいきます。
出会って間もない頃、嵐の休漁日、密会する2人。初江が新治に言う、「その火を飛び越してこい。その火を飛び越してきたら」という台詞…もうすぐ20歳になるいまでも、このシーンには思わずドキドキしてしまいます…♥笑
潮騒と磯の香り、精悍な新治と美しい初江、そして自然の美しさ。三島の美学に初めてふれた作品です!
そしてそして第2位は、、、!!!!
これです!
『檸檬』(梶井基次郎)
「えたいの知れない不吉な塊が私の心を始終圧(おさ)えつけている」という一文で始まる、不思議な、奥深い傑作です。
ストーリーはとても簡潔です。病気と借金を抱えた「私」は、ある八百屋で檸檬を一つだけ買います。そして丸善(みなさんもご存知、書店です)に入り、ポケットの中の檸檬を取り上げ、画集などが積み上げられた上に、「恐る恐る」置くのです。ただこれだけ、この小説で起こる出来事はただこれだけです。しかしこの出来事の合間にある、「私」の言葉が何とも言えず心に響きます。
「以前私を喜ばせたどんな美しい音楽も、どんな美しい詩の一節も辛抱がならなくなった」
「なぜだかその頃私はすぼらしくて美しいものに強くひきつけられたのを覚えている」
「その檸檬のつめたさはたとえようもなくよかった」
なんてきれいな日本語なんでしょう..実は私、少しだけ日本語フェチなところがあるんです♥︎笑 心のバランスがとりづらくなったとき、是非一読をお勧めします。
そしてとうとう第1位!
ぱんぱかぱーん!
『春の雪』(三島由紀夫)
またまた三島ですみません…笑
色々なところで、いちばん好きな本として挙げさせていただいているこの本。
明治末から大正にかけてのお話です。侯爵家の嫡男・清顕と、幼なじみで堂上華族・綾倉家の聡子。聡子は清顕に想いを寄せていますが、清顕は聡子への想いを自ら認めようとしません。そして聡子に皇族との縁談が持ち上がり、とうとう勅許が降りてしまいます。すると清顕は、聡子への想いをとうとう認め、無理やりに想いを遂げようとします。清顕を長年慕っていた聡子も、それを受け入れてしまいます。もちろん2人には天皇の名の下、罰がくだります。
結末はここでは書きませんが、退廃的な美とはこういうものなのか、と、人生経験の浅い私でも衝撃を受ける内容です。とにかく細部にわたって、どこまでも完璧な文章の美しさ、そして三島の教養と文化への造詣がひしひしと伝わってきます。私のような庶民では理解できてない部分のほうが大きいかと思いますが、それでも、いちばん感銘をうけた、大好きな一冊です。
ふう。
以上でランキングのご紹介は終わりです♪
今までのblogで、いちばん書いていてあつくなりました!笑笑
読書に興味のない方にとってはおそろしくつまらない内容でしたよね、、ご容赦ください涙
私の読書好きは伝わっていただけたでしょうか?
最後に、中学時代の恩師にいただいた言葉を紹介したいと思います。
「人は、自分1人の人生しか経験することはできない。
しかし本を読めば、筆者の人生の経験を吸収することはできる。」
本には、その筆者の思考や思い、人生がつまっていますもんね。この言葉が、私が本を好きになったきっかけの言葉です。
長々と熱く語ってしまってすみませんでした>_<
そろそろアルバイトに行ってきます♪笑
今日も一票、投票お願いいたします!
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