書く事の大切さ
昨日は、乃木坂46の衛藤美彩ちゃんとお友達になる夢を見ました!
ガールズルールのロケ地にあった駄菓子屋さんで、2人で笑っていました。
いつか、衛藤美彩ちゃんとお茶することが、ひそかな夢の1つです(*^^*)笑
夢では、半そで半ズボンだったので、夏でしょうか。
いまここに書きます、
「来年の夏には、衛藤美彩ちゃんとお友達になる!!」
夢について頭の中だけで考えている時は、
時間という概念がないし、物理的な制約もありません。
考えは4次元なんです!
考えているうちは、その夢は、この世のものじゃないんです。
いつ叶うかもわからない、すごく遠い存在。
だけれど、この世にすぐにおとしこむことができる方法があります。
それは、「書く事」です!
ノートや、twitterや携帯のメモ帳。なんでもいいので、文字におこすこと。
期限つきで!
こうすることで、夢への距離が、ぐっと近くなります(*^□^*)
受験期からはぱったりと書かなくなってしまったのですが
小学校のときから長い間、
方眼ノート、ブログ、
ほぼ毎日日記を書いていました。
小学校のときは架空のキャラクターを何百とつくって
そのキャラが現実にいた場合の自分の生活を書いたり
サンタさんの故郷について想像して書いたり、
(夏には子供たちのお家の壁をすりぬける特訓をするとか)
非現実的なこともいっぱい書いてありましたが(笑)
お友達と一緒に住むこと
表参道のイルミネーションの中を、友達ときゃあきゃあ言いながら歩く事
英語を話せるようになっていること
いま実現していることが他にもたくさん書かれていて、
書くことの大事さを改めて実感しました。
特に、ブログを書いていた中学時代は、
匿名でやっていたこともあり、
どれだけ日常をおもしろおかしく書いて
読んでくださる方に笑ってもらうかに徹していたのですが
自分の夢をかなえる方法としての
「書くこと」
も意識していきたいと思いました(*^~^*)
高井ひろえ