表参道のヴァンブリュレというお店に行ってきました♪

撮影の関係で今日はすっぴんでした。

投下していいかわからないですが

お店の雰囲気も伝わると思うので・・・m(__)m

何を食べてもおいしいお店でした♪

高井ひろえ

こんばんは♪

この前、骨董通りのIDOLというお店で、

ハンバーガーランチをいただきました(*^^*)

店内はとても広く、そのわりに席がとても少ないので

人気カフェでよくある、となりの席と距離が近すぎて窮屈・・・・

なんてことがありません！（●＾◇＾●）

天井も高く、解放感があり、雰囲気ばっちりです(*^^*)

私はハンバーガーランチをいただきました。

あごが外れそうになりました・・・)^o^(

チーズ、ベーコン、ハンバーガーというがっつりした具ばかりですが

おっきなトマトのフレッシュ感のおかげで、

ちょうどよく、美味しくいただけました（●＾o＾●）

高井ひろえ

今日は尊敬する方のセミナーへ行ってきます♪

この方のセミナーへは今まで２回参加したのですが

（人生でこの方のセミナーしかほぼ行ったことがないのです）

本当に良くて・・・・胸に突き刺さる言葉ばかりで・・・

必ず行動を起こしたくなる運命の言葉に出会うことができます。

今回は、

大好きな後輩の女の子２人と

友人も一緒に行きます（●＾o＾●）

わくわく(*^^*)

（今回が最後ではなく、しかも学生は無料なので、

少しでも興味あれば遠慮なく私にDMください）

表参道の城です♪

表参道は撮影スポットがたくさんあって、

絵に描いたみたいな街並みが好きです。

そろそろ表参道愛が爆発しそうなので

また記事にしたいと思います（●＾□＾●）

高井ひろえ

I’ｍ dreaming of a white Christmas.

Just ones I used to know.

And may all your  Christmases be white…

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みなさんこんばんは(*^〇^*)

この前、ティム・バートンの展覧会へ一緒に行ったのは

さゆりさんです（●＾◇＾●）

メイクだけでなく、

衣装、背景の飾りつけ、そしてヘアまで

全てご自分で作ってしまわれるほどの芸術肌で

尊敬するメイクさんに会いに

パリへ飛んでいってしまうほどの行動力は本当に素晴らしいです。

これから世界へ羽ばたく頼もしい女性としての雰囲気を持ちつつも

お化けの話やネタ話で盛り上がるお茶目なところが素敵です(*^^*)

頼れるお姉さん的存在で本当に大好きです！！！

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帰りには北青山のレストランで

とっても美味しい食事を

ごちそうになりました・・・ありがとうございます(>_<)

私のこれからへの期待と受け止めて

その期待に恥じぬよう

努力を続けます。

ペンネに大好きなゴルゴンゾーラチーズの入った

クリームソースが・・・

そして！

うっひゃあ～～～～。。。。。。(;_:)

運ばれてきたとき、何なのか全くわからず

そして、嬉しさのあまり大声をだしてしまいましたm(__)m

サプライズにはとことん弱いのです。

大好きな先輩に大切にしていただけるというのは

本当に幸せなことです。。。(/_;)

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そして、そして、さゆりさんが実践している

お肌をきれいに保つ工夫を

もしよければ私と一緒に試しましょう(*^〇^*)

①

お肌は、脆いガラスの球！

ちょっとさわるだけで割れちゃうってくらいに大切に扱う。

つまり、基本触らない！

②

おやつはスナックではなくクルミや木の実中心

（私はチョコレート大好きなので、プラスアルファとして木の実とします）

③

必要以上のケアはしない

保湿のみ

特に、毛穴に汚れがたまっているから、

指でかきだしちゃう！さわっちゃう！という方

多いのではないのでしょうか。。？

でも、実は、そうやって触っているからこそ

手についている細かいものがお肌に悪影響およぼしちゃうんです(>_<)

だから、、注意です！☆ミ

以上の①②③を守って

一緒に、綺麗なお肌を目指しましょ～う！！（●＾〇＾●）

高井ひろえ

六本木の森美術館で、

「ティムバートンの世界」に浸ってきました♪

「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」をはじめ、

「シザーハンズ」、「バットマン」、「チャーリーとチョコレート工場」など

数多くの映画作品を世に送り出している

ティム･バートンのルーツを知ることができる展覧会です(*^^*)

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「骸骨」「死」「お化け」

どうしても怖くて近寄りがたいイメージなのですが

ここでは違います!!!!!!!!!!!

まさにティム・バートンの作品では、

「闇」側に存在する彼らが主人公で、

足がひょろひょろで目がうつろで、ちょっぴり滑稽なのだけれど、

どこか私達を笑わせたいというような、

仲良くなりたいというような、

優しい目。

なんとも愉快な「闇」の住人ばかりなのです！

一緒に行ったさゆりさんも、

「ホラーと愉快さをまぜるって斬新！」って！

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私はお化けを見たことがないですし、見たいと思ったこともないです。

毎日何かに襲われる心配もないし、

ジェットコースターでまっさかさまに落ちるみたいな

ドキドキもない。

毎朝、どんなわくわくすることが自分に起こるんだろう？！と考えることを

くせにしている自分ですが、

ある意味私の生活って平凡なのかもしれません!笑

だから、ティム・バートンは日常を変えた。

「平凡な毎日よりは、ちょっとホラーがまざって、

ちょっとだけ怖い世界の方が

ドキドキして楽しいじゃないか！！！」

と、思ったんです。きっと（*^〇^*)

さゆりさんに教えられ、

ライトの光加減とか

展示の仕方とかにも注目して見ていました。

しっかり見ようとすると疲れますね～。。

でも満足感を伴う疲れでした(^O^)

ティム・バートンは、この愉快なホラーの世界が大好きで

大好きで仕方がないんですね！

だって、カフェでもらえるコースターにだって

ホラーなキャラクターの絵を描いているんです！！

無意識にしてしまうほど、お仕事を愛している。

ついつい考えてしまうからこそ、

ティム・バートンのホラーの世界の奥行は終わりが見えないほどに深い。

自分もこんな天職をみつけられたらいいな！

展望台からの夜景は涙がでるほど最高でした・・・・・！！！！

高井ひろえ

観客席からの大きな歓声と、

スタッフさんたちのすがすがしい顔が印象的でした。

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首都大の大規模サークル、

p!eceさん(←クリックでtwitter）が

手がける大イベントのMCをさせていただいたのですが

リハーサルから本番までp!eceさんに関わった２週間ほどの中だけでも

学生レベルで終わらせたくない、とことんこだわりぬきたいという気持ちを

ひしひしと感じました。

そして、本番では、来てくださったみなさんが

「なんなんだっ、このクオリティはああああああ！」

と驚きの声をあげざるを得ないほど、

細部にまで工夫がこらされている。

トラブルが起きた時の対処一覧まで紙媒体で用意されており

見えないところでの準備も万端。

妥協点が一切見当たらない。

そして、大規模サークルにも関わらず、メンバー１人１人

団結力がある！！！

裏でどんな努力をしていたのだろう・・・と想像してみましたが

想像しきれなかったので、p!eceの方に取材してみました(*^^*)

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企画局長のめがぽさんにお話しを聞きたいですとお伝えしたところ、

なんと、こんなにも集まってくださるという親切さ。。(;_:)

あ、男の人だけのサークルではありませんよ(笑)

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p!eceさんのメンバーは全員で４０人いらっしゃいます♪

サークル選手権はp!eceさんの一番メインとしているイベントなので、

なななななんと１年間！！！！かけて準備をするそうです！

それだけ時間があれば余裕なのでは・・・・と思うかもしれませんが、

週に２回は、話し合いで集まるそうです！

本番が近くなるとほぼ毎日(＠_＠;)！！！

毎日サークル選手権のことを考えるので夢にまででてくるとか・・・・

サークル内ではこのような状態になることを

「洗脳」というそうです（●＾o＾●）(笑)

サークル選手権といえば、なんといっても

個性的なゲームがお客さんを盛り上げてくれるのですが

TOY STORYの世界をモデルとした、

「子供が目覚める夜明け前にMISSIONを成功せよ！」

や、

ドラゴンクエストをモデルとした、

「悪の化身をみんなで倒すゲーム」

など、こんなアイディアどこからでてくるんですか？！？！(>_<)

よくぞ聞いてくれましたね←

p!eceの上級生から伝わるアイディアの出し方を教える、

勉強会を開いているそうです。

上級生が先生になって教えているとか。

上級生の頼れる感はこういうところからでていたのですね；）

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そして、こんな努力もあり、

p!eceさんは３年前から驚異的な成長を遂げています。

１年前のサークル選手権と比べ、お客さんの数は、

５００人UPの６５０人！！

５００人増加させるというのは並大抵の努力ではないですよね。

組織の構造も話し合いで変えたり、情報戦略も変えたり、

良いところは受け継ぎつつも、毎年同じということはないそうです。

メンバーが変わっても、ほとんど１から作り上げていく状態。

それはとても大変なことだからこそ、絆も深まるのでしょうか。

リハ中も、スタッフさんはみんなとても仲が良くて、

冗談を言って笑い合っていたかと思うと、

切り替えてお仕事をしていて、メリハリがありました。

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裏側のお話しを聞いていると、

割く時間も労力も半端なものではないのだなと感じましたが、

なぜそこまでできるのか？！とおたずねしたところ、

首都大を盛り上げたいという気持ちが一番にあるからだそうです(*^^*)

普段は、大きなイベントも少なく、落ち着いてみえる首都大生だけれど、

自分たちの作ったきっかけで、

首都大生がこんなに団結して、こんなにも楽しそうな顏を見せてくれる。

それがたまらない！！！

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私も、サークル選手権に関わるのは今年が初でしたが・・・

正直、、、、ディズニーランドよりも楽しいですよ！

p!eceさんの演出する世界観にどっぷり浸かれるのが最高です（●^□^●）

参加団体の方からも、

「こんなにうちのサークルが仲良しだなんて思わなかった」などの

うれしい声もいただいています♪

来年もサークル選手権もさらにグレードアップするようなので

すっごく期待しています！！！！！！(*^□^*)

（一緒に撮ってくださいました～♪）

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p!eceさんのtwitterでは

首都大での知って得する情報もツイートしているそうなので

ぜひフォローしてください♪

フォローする

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高井ひろえ

（もしよければフォローしてください♪　twitter）

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昨日は、乃木坂４６の衛藤美彩ちゃんとお友達になる夢を見ました！

ガールズルールのロケ地にあった駄菓子屋さんで、２人で笑っていました。

いつか、衛藤美彩ちゃんとお茶することが、ひそかな夢の１つです(*^^*)笑

夢では、半そで半ズボンだったので、夏でしょうか。

いまここに書きます、

「来年の夏には、衛藤美彩ちゃんとお友達になる！！」

夢について頭の中だけで考えている時は、

時間という概念がないし、物理的な制約もありません。

考えは４次元なんです！

考えているうちは、その夢は、この世のものじゃないんです。

いつ叶うかもわからない、すごく遠い存在。

だけれど、この世にすぐにおとしこむことができる方法があります。

それは、「書く事」です！

ノートや、twitterや携帯のメモ帳。なんでもいいので、文字におこすこと。

期限つきで！

こうすることで、夢への距離が、ぐっと近くなります(*^□^*)

受験期からはぱったりと書かなくなってしまったのですが

小学校のときから長い間、

方眼ノート、ブログ、

ほぼ毎日日記を書いていました。

小学校のときは架空のキャラクターを何百とつくって

そのキャラが現実にいた場合の自分の生活を書いたり

サンタさんの故郷について想像して書いたり、

（夏には子供たちのお家の壁をすりぬける特訓をするとか）

非現実的なこともいっぱい書いてありましたが(笑)

お友達と一緒に住むこと

表参道のイルミネーションの中を、友達ときゃあきゃあ言いながら歩く事

英語を話せるようになっていること

いま実現していることが他にもたくさん書かれていて、

書くことの大事さを改めて実感しました。

特に、ブログを書いていた中学時代は、

匿名でやっていたこともあり、

どれだけ日常をおもしろおかしく書いて

読んでくださる方に笑ってもらうかに徹していたのですが

自分の夢をかなえる方法としての

「書くこと」

も意識していきたいと思いました(*^～^*)

高井ひろえ

今日は北青山のポストカード屋さんへ行ってきました♪

ポストカード専門店ということで、

かなり豊富な種類のポストカードが置いてあります♪

秋にＯＢＯＧ交流会を運営した際も、ＯＢＯＧへのお礼のはがきとして

ここのポストカードを買いました。

ポップなキャラクターがカードから飛び出してくるサプライズ系のものから

葛飾北斎の絵が描かれている和風の渋いものまで！

渡したい相手にぴったりのものが必ず見つかりますよ(^^)/

お気に入りのお店です(*^_^*)

高井ひろえ

クリスマスが今年もやってくる

悲しかった出来事を消し去るように

さあパジャマを脱いだら出かけよう

少しずつ白くなる

街路樹を駆け抜けて・・・

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六本木のけやき坂。

到着したのは１６：５７

ずらーっと立ち並ぶ大きな木には、まだ灯りはともっていなくて

「ああ、休日だから、やらないのかな。。。」

そう思ったとき！

けやき坂に魔法がかかった！

冬の精が舞い降りたみたいに、

だんだん、灯りが明るくなって、

やさしく街を包み込んだ(*^◇^*)

何で東京タワーはこんなにも存在感があるんだろう！

都心の夜景を観ていても、東京タワーは圧倒的に惹きつけられます

都心のスピードはすごくって、

お店、看板、電車、人の流れ、お金の流れ

目に飛び込んでくる情報量もすさまじくて

景色も歩く毎に、そして時を経る毎に

めまぐるしく変わっていく。

だけれど、いつまでも、東京のシンボルとして

変わらぬ姿で立っていてくれる。

「大丈夫だよ、あなたはそこにいて、私はここにいる。」

帰省したときに、変わらない景色を見て、安心することありませんか？

そんな、安心感、東京タワーに与えてもらっているかもしれません。

高井ひろえ