2014年10月9日
山あって谷あって
いま、わたしはOBOGと在学生の交流会を企画・運営しています。
集客人数、1人1人が繋がりをつくれるかどうか、頑張っている人がみんな参加できるかどうか、いろんなことを考え、
いままでみえなかった運営の裏側がみえてきました。
質を追い求めた結果の、膨大な作業。
リーダーという役割に、自分の能力は見合っていないと感じる中、
いろいろと窮屈なことをしてきました。
ですが、
同窓会の高見澤理事長の「リーダーとしてどうするべきか」お話しを聞き、
ほんとうに当たり前のことなのですが、「そうなのか!」と気づかされたのです。
そして、隣にはまさみちゃんとりんちゃんがいて。
このメンバーなら大丈夫と思えました。
1年生とは思えない、経験豊富で器のおおきい2人です。
運営メンバーの人数が足りないんじゃないかという話がでてくると、
その話がでた帰りに、
たまたま出会った、1年からずっと仲良しの2人が
運営に参加してくれることになり・・・
もっと周りに身をゆだねてもいいのかなと思いました。
そのかわり、ちゃんと恩返ししたい。
ほんとうに優秀なメンバーみんなのたいせつな時間を費やしてもらっていること。
OBOGから期待をかけていただき、援助をいただいていること。
OBOG・学生。お互いの印象はここで決まるといっても過言ではないこと。
これから繋がりがおおきくなっていくかどうか
この会にかかっているかもしれないと理事長にいわれました。
みんなで成功させられる日。
何か首都大のために貢献できたと、みんなで実感できる日をむかえたいです。
1人だけピースしてるひとがいますねヽ(^o^)丿
運営メンバーは他に3人います♪
めりちゃん木村さん
真ん中のりんちゃん
もうほんのちょっとしか時間がないけれど頑張ろう。
高井ひろえ